こんにちは、アラフォー子育てママです!今日は我が家の9歳の息子と6歳の娘が夢中になっている「つかめ!理科ダマン」について、リアルな体験をシェアしちゃいます!(PR)
「ママ、なんで空は青いの?」「どうして雨が降るの?」...こんな質問攻めに「えっと...」ってなっちゃう経験、ありますよね?私もそうでした。でも、「理科ダマン」に出会ってからは、そんな悩みとはサヨナラできちゃいました!
さっそく、使ってみて良かったポイントを5つ紹介します:
・子どもが自分から読みたがる!本嫌いだった息子が夢中に
・親子の会話が増えた!科学の話で盛り上がれるなんて!
・理科の宿題がスラスラ解けるように!成績アップの兆し?
・テレビ時間が減った!代わりに「実験してみよう!」の声
・子どもの「なぜ?」攻撃にも余裕で対応できる!ママの株が上がった気分♪
正直、最初は半信半疑でした。だって、理科って難しそうじゃないですか?でも、この本を開いた瞬間、その考えは吹き飛びました!
例えば、「月の満ち欠け」のページ。太陽・地球・月の位置関係を、キャラクターたちが体で表現するんです。息子と「へぇ〜!」って声が出ちゃって。娘も「お月さま、かくれんぼしてるみたい!」って大喜び。
「油はなぜ水に浮くの?」のページも秀逸!油の分子と水の分子が、まるで運動会の「騎馬戦」みたいに描かれていて。「油は軽いから水に乗っちゃうんだ!」って、子どもでも一発で理解できちゃうんです。
でも正直、ちょっとした不安もありました。「こんなに面白いけど、ちゃんと科学の知識が身につくのかな?」って。
その不安は息子の一言で吹き飛びました。「ねえママ、今日ね、先生に褒められたんだ!」なんと、理科の授業で自信を持って発言できたそう。「油が水に浮く理由、みんなに説明できたよ!」って、目を輝かせて報告してくれたんです。
「理科ダマン」を読み始めてから、息子の変化に驚いています。テレビを見る時間が減って、「ねえ、今日は何の実験しようか?」なんて言い出すように。娘も「お姉ちゃんになったら理科ダマン読むの!」って楽しみにしてます。
家族の会話も科学色が強くなりました。「雷はなんでジグザグなの?」「太陽ってどのくらい熱いの?」休日には本に載ってる簡単な実験をやってみたり。家族の絆が深まった気がします。
さて、気になるお値段は1,540円(税込)。正直、最初は「ん?ちょっと高くない?」って思いました。でも、子どもたちが何度も読み返してるのを見ると、全然高くないって実感。それに、全6巻あるシリーズの1巻目だけでも、こんなに学べるんですよ?
今ならAmazonで10%オフになってます!これ、見逃せないですよね。でも、セール終了日は書いてなかったので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。
実際に使ってる人の声も参考になりますよね。Amazonのレビューを見てみると...
「子どもがゲラゲラ笑って、何度も読み返しています」
「本を読まない我が子が、この本だけはすすんで読みます」
「理科が大好きになりました!」
...など、高評価がたくさん!
でも、中には「内容が浅い」「専門的な説明が足りない」という声も。確かに、理科に詳しい人から見るとそう感じるかも。ただ、科学への興味を引き出すきっかけとしては、最高の本だと私は思います。
それに、たまに子どもが真似したら危ないような実験の描写もあるので、親が一緒に読んで、注意を促すことも大切かも。
まとめると、「つかめ!理科ダマン」を使い始めて良かったことは:
・子どもが自主的に学ぶようになった
・親子のコミュニケーションが増えた
・理科の成績がアップした(テストの点が10点以上アップ!)
・子どもの知的好奇心が高まった
・親である私自身も楽しく科学を学べた
正直、もっと早くこの本に出会えていればよかったって思います。理科が苦手で「どうしよう」って悩んでいた私が、今では子どもと一緒に科学の話で盛り上がれるなんて、想像もしてませんでした。
最近では、ママ友の間でも「理科ダマン」の話題で持ちきり。「うちの子も理科好きになったよ!」なんて声をよく聞きます。みんなで「もっと早く知りたかった!」って大盛り上がりでした。
科学って難しそう...なんて思ってる方!ぜひ「理科ダマン」を試してみてください。きっと、お子さんと一緒に、楽しい科学の世界に飛び込めるはずです!
みなさんも、お子さんと一緒に科学の世界を楽しんでくださいね。理科ダマンで、親子で科学の天才になっちゃいましょう!